子どもには正しく寄り添いましょう
子どもと一緒にマインドフルネスは大切です
子どもがマインドフルネスを知るというのはすごいです
子どもが小さいと、マインドフルネスはできないでしょう
好奇心の塊状態ですから
それでも、小学生高学年あたりに成れば
出来る可能性はあります
それぐらいから始めておけば、中学生で一緒に
親って、頑張ることを教えても
休憩することって、教えないことが多いです
マインドフルネスを教えてあげることで
子どもの未来ッて、変わると思いませんか
日々、毎日忙しくて追われていますよね
マインドフルネスは10分でも良いんです
親も癒される時間がっても
そして、親子でするというのも大切です
親子で、共有することで、同調が起きます
親子でいることに、安心安全を感じるようになります
親子のきずなも深まります
子どもの集中力も上がります
親を見て、安心のアンカーがあり
親も子供を見て安心のアンカーを作ることが出来ます
すると、親は当然こどもをいとおしく思えます
子どもも親をおいとおしく思えますから
『変わる必要ありますか』(アメブロ)
変わりたいと思えば、変わればいいんです
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています