10月 企業研修の説明 ②
「お前は必要がない」という人、中には居るかもしれません
その時に、悔しいと感じれば、それは
あなた自身が必要とされようとしているという事実です
努力を否定されたから、悔しいと感じます
努力をしてきたという感覚です
勿論、努力がすべて実るとは言えませんけれど
努力をしているという事実はそこにあります
いわれても、聞き流せる人は素敵です
なぜならば、しっかりとした自分を持っているからです
もしかすると、その会社があっていないかもしれません
しっかりと、デソシエイトして全体が見えています
こころに笑顔を持っている人です
必要のない人は存在しません
会社ですから、経営上の人員整理(リストラ)はあるでしょう
ただし、そこにも会社都合があるわけです
必要がないわけではなくて、
会社の都合というだけです
あなたは、居るだけで価値があります
そして、あなたを生かせる会社は他にもあるでしょう
脳は一貫性という癖があります
同じというのが、楽なんです
だけれど、変化を受け入れるのも必要です
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形がない物に形を与える
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています