営業の時は、質問形式は慎重に

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

営業で質問形式を使うのもベストです

出版 3
営業の場合は、押しつけにならないのでベスト
ところが、はっきりと言わないと言われるかも
これは、断る理由を探している人です
相手を大切に思っているのが質問話法です
この誠意をどうやって伝えるかです

ポイントは姿勢、表情、声です

実は、本音がそこに漏れています
質問話法って、実は使い方を間違えると詐欺話法になります
「AですかBですかCですか」
答は、どれを選ぶか
実は、いきなりこの質問話法を使う人が居ます

質問話法にも最初にラポール(信頼関係)が必要になります

ところが、前提話法と組み合わせると詐欺話法にもなりかねません
ただし、これは相手から見ていると
姿勢や表情、ましてや声に表れます
逆に言えば、誠実さも声に合わられます
不安も声に表れます

商談時には、この不安をなくす方が良いです

そのためには、、自分に自信を持つ暗示を作ることですね
そのうえで、自信をもって質問話法を使うという結果に結びつきやすいです


『そのチラシ毎日見ますか』(アメブロ)
チラシの効果を上げるために

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

竹井勝之プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー

竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼