伝わっていないという事実 それはある程度ショックです *
家族の心配を考えていませんでした
今回が3度目となり、私自身もこの手術が適しているのか
疑問となっていました
そして、もう一つ、記憶は上書きされて
イメージは変化しています
私の中に残っていたのは、恐怖でした
手術後の安静期間が、当時はベットに縛られました
重石をカテーテル挿入口に乗せ
重しごと、ベットに縛られました
腰を動かせない状態で6時間でした
これがきつかったですね
終わった後の腰痛と縛られている時間の長さでした
部分麻酔とはいえ、治療終了後麻酔を深くして眠りました
目が覚めた時には、嫁の顔があり安心しました
そして、眠りから覚めたので、寝ることが出来ない
目がさえていましたから
この記憶が、なぜかすごく恐怖の時間に置き換わっていました
人は記憶を思い出すたびに上書きをします
その間に、過去は変化しませんけれど
受け取り方は変わります
そして、それは年齢も影響しているように思います
人を元気にするNLPを伝え切れていない
この思いが、中途半端に「生」への執着となったかも
あくまでも無意識の世界なので
『NLPを学んでやりたいこと①』(アメブロ)
NLPを学んで、私の人生が変わりました
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています