人は比べないで、居られない。そして、比べる理由は… *
実は、カテーテルステイトの手術を2回します
前回のカテーテルアブレーションの時の
造影剤による血管の確認時に
心臓の冠動脈狭窄が見つかりました
放置しておくと、心筋梗塞を起こすことになるために
必要な手術となります
受け取り方を考えてみましょう
10年ぶりに手術でした
じつは、1度目の再発率が当時30%
2回目の再発率は10%と言われていました
なので、数少ない確率の中に入ったわけです
結構ショックでしたね
ところが、そのおかげで心臓の冠動脈狭窄が見つかりました
私はラッキーだと思いました
命の時間を延ばしてもらえるわけですから
1年に3度の手術はどうなのとも思いますが
何とも嬉しいことだと受け取っています
どうして、自分ばかりに嫌なことが起きるのか
手術はうれしいことではないです
元気で、手術しない方が良いです
それでも、病気も何もない人の数が少ないです
あって当たり前で、ポジティブに受け取る方が
気が楽ですからね
『タイムラインのお話です』(アメブロ)
時間の感覚派3つに分類されます
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています