子どもは、たくさん脳を使う方が良い

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

脳の容量は3歳で決まります


最初は、取り合えず脳細胞を作ります
それから、不必要なものを削除します
脳細胞も使わないと削除されていくんです
使うものは、必要なつながりを作ります
それが12歳ごろまで行われます

なので、12歳までは脳を使うことが大切です

ここで、間違ってはいけないこと
強制はダメです
脳がストレスを感じると
これは必要と無意識が判断しないかもしれません
楽しく無意識が必要とするように

勉強だけではないです

運動なども脳の接続に係わります
さらに言えば、親のコミュニケーション力が
子どもの脳にも大きな影響を及ぼします
もう一つは詰めこまないことです

脳にも余力を持たせてあげましょう

余力を持つという学習になります
パソコンと同じで、空きが少なくなると
動きが遅くなり、反応が悪くなります
子育ては、親も一緒に遊び、余力を持ち

脳を使ってあげましょう


『社会性という癖』(アメブロ)
社会性という脳の癖を説明します

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

竹井勝之プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー

竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼