脳の容量をどこに使うかがポイント

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

仕事における脳の容量をどう使いましょう

出版 3
事務職などは、集中する方が良いので
容量を目いっぱい使っても良いと思います
逆に、管理職は脳の容量には余裕がある方が良いですね
実は、それは皆さん経験から知っているようです
若い営業マンなどには、係長はのんびりしているなと

楽そうに見えているかもしれませんね

それが、いざ、自分がその役職に就くとわかるのですけれど
のんびりしているのではなく、思考はずっと動いています
成績管理や、若い営業マンの補佐など
見るべきところが多いために、デソシエイト状態が必要です

俯瞰的に全体を見渡す感覚です

営業マンにおいても、言葉は悪いですけれども
さぼる時間は大切です
考えてみてください
成績だしている人ほど、時間を上手に使っています
それは、時間ではなく、脳の使い方が上手です

真心こめた営業をしている人も素敵です

営業って、まじめに頑張れば、一人分しか結果を出せません
となると、一人分以上の結果を出すためには、
寝る時間を惜しんで働くか
効率の良い仕事をするかですね

そのために、少し脳の容量を開けてあげましょう


『閉鎖空間には気をつけましょう』(アメブロ)
知っていると防げるようになります

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出版 3

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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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