企業セミナー 形のない商品を売る
仕事も上手にさぼりましょう
工場で働く人の場合は、当然さぼれません
緊張をした状態で、事故が起きないようにする必要があるからです
ところが、人の緊張の持続力にも限界があります
学校の授業って、1時間ではなく50分程度
実は、これは集中力は続く時間です
大学になると90分になります
これは、大人になり、継続力が上がってきているのと
上手に、時間の中でさぼれるようになってきているという判断からです
では、工場ではどうでしょう
休憩を上手に取るのが大切ですから
思考を使う場合は、絶対にさぼることが必要です
さぼるというのは表現が悪いかもしれませんけれども
その余裕の時間が思考にはすごく大切です
そのための時間を上手に作ることです
もう一つは、時間を作る=さぼる
これは、社会人としては、ダメなことだと感じる人も
もし、あなたのまわりにそのような人がいることを知れば
上手に休むことを教えてあげて欲しいです
休むことに罪悪感を感じることで
永遠に走り続けてしまう人も居ます
当然、その先は解りますよね
休むことが、未来への新しい扉を開けることを教えてあげてください
『物事には表裏が存在します』(アメブロ)
昨日のブログの続編です
見るべき角度を変えることで、未来は変わります
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています