快を求めて苦痛を嫌う 基本
私は、まじめに人生を生きています
で、今回気が付いたことです
どうしても、カテーテルアブレーションに対するもやもやが消えません
薬により抑制でもよいのではという
無意識の叫びがあるようです
これも、意識が理由をつけただけですから
そこで、解ったのはさぼると楽だということ
例えば、うつ病で苦しんでいる人は、まじめなんです
まじめだから、意識と無意識が狩りを起こして
そのストレスをもろに受け止めることで苦しいのではと思います
さらに、仕事をしないで家にいる
これが、余計に過剰に自分を苦しめているのでは
人生、さぼって良いんです
結論を先に言えば、自分の人生ですから
人にとやかく言われることもない
ところが、人には承認欲求があるために
承認をしてもらうために、頑張らないとと思考してしまう
そして、動けない自分を責めてします
良いじゃないさぼっていたって
「さぼっていても良いじゃない」
を3回口に出してみてください
ちょっと気分が変わると思います
私はそれで楽になりました
『物事には表裏が存在します』(アメブロ)
どこを見るかで、未来が変わります
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています