クレーム処理で大切なことは謝ることじゃない。同調が必要です。
ゴールの設定です
まず、企業研修でよくあるのが聞いていない人が多い
興味のある研修かどうかも大切です
そして、興味を湧かす研修かどうかです
学校の勉強で、楽しくないのはゴールが見えないから
仕事も同じですよね
しかもゴールが数字だと、楽しいと思いますか
実は、ゴールは五感で反応する気持ちが大切です
保険代理店会で行った事故処理研修
ゴールはお客様の安心でした
研修のゴールが数字だとすると
その数字の先にどのような感情を設定するかです
勿論、感情自体を設定するのも良いです
研修全体のゴールの設定とは別に
個人のゴール設定も大切です
一人一人が違うので、会社が決めたゴールへ向かう方法は複数あり、
その道のりに自分だけのゴール設定をします
すると、研修の中で必要な部分を聞くことが出来ます
講師も、会社が決めたゴールへ向かうように、アナログアンカーを使います
もう一つ、研修のゴールで大切なのは
難しい顔して、峰レッシャーを感じて終わるのではなく、
笑顔で終わることです
笑顔=楽しい、要するに向かう先は笑顔だという認識を無意識にしてもらうことが大切です
『自分の中の迷いが教えてくれる』(アメブロ)
意識と無意識の乖離
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています