子どもにきちんと伝えることが出来ていますか
部屋ごとにテーマを作るのも良いです
勉強をする部屋、食事をする部屋、リラックスする部屋
当然、それほど部屋数はないのが普通です
そこで、部屋の中で、サブモダリティチェンジをします
勉強に適した部屋
ブルー系統の色が、頭がさえわたります
目につくところに、濃い藍色ぐらいが良いかもしれません
また、匂いは落ち着くにおい、集中力の匂い
ラベンダーやサンダルウッド、ローズマリー、ユーカリなどがお勧めです
勿論、感触は少し硬めが良いかと
リラックスに適した部屋
同じ部屋でも、緑系統が良いでしょう
勉強が終われば、ちょっとした緑を持ち込むの最適です
匂いは、オレンジや別ガットなどが良いと思います
感触は柔らかめが良いでしょう
椅子からソファへの移動も
ポジションにアンカーもかかりますから
食事に適した部屋
これは部屋を移動できますよね
赤、オレンジ茶色などは適しています
食卓の上の伝記は、茶色系が良いと思います
レモングラス、オレンジ、グレープフルーツが適しています
けれど、実際に食べるものの匂いが良いですね
好きなに食べ物の匂いは、食欲を増進させますから
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
ちなみに食欲を抑えるのには
青色や紫色が有効です