子育て 素質
大人よりも子供は純粋で、敏感です
声には、感情が乗ります
普通に話しているつもりが、子どもは親の感情を認識して居ます
親だけではなく、他人の感情も認識します
自己防衛本能は子どもの方が高いです
それは、子どもの方が弱いからです
動物は、親が子どもを守ります
そして、巣立ちのために強く当たることも
実は、カラスは巣立ちが下手なようですけれど
子どもが上手に巣に戻って来るようです
子どもが親に気を遣わせていると
周りに敏感な子どもになります
余り、気を遣わせないのも逆に周りが見えなくなります
我がままや、空気を読めない人に成長してしまうかも
やはり、大切なのはバランスなのでしょうね
怒ることは悪いことではないです
怒るのを我慢して、怒る気配だけをさせるのは
私はあまりよくないのではと思っています
どうして我慢をするかと言えば
実は、親側に負い目があることが多いです
では、解決の方法は何かといえば、単純です
子どもに笑顔を向けてあげましょう
表情が笑顔になると、潜在意識は自分が楽しいと勘違いをして
楽しいと勘違いをすると、
楽しい声になっているんですよ
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自分を磨くことに注目してみてください
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています