一緒に生きているというつながりが存在していますか
夫婦円満な間と言うのは、そこに笑顔が存在します
お互いが笑顔を相手に与えているから
一緒に居たいと思えるからです
実は、結婚するまでは、一緒に居ることが当たり前じゃなかった
だから、一緒に居るだけで笑顔になれたわけです
一緒に居る間だけ笑顔と言うことではなく、
一緒に居ることが当たり前じゃないから、幸せを感じられた
そこに本当の笑顔があったからです
ところが、結婚すると帰宅すればいてくれる
一緒に居るのが当たり前だと感じてしまう
だから、一緒に居ても幸せを感じなくなる
当然、笑顔は減っていきますよね
当たり前をあたり目ではないこと思い出してください
明日が当たり前のように来ると思っていませんか
「ただいま」と返ったときに笑顔で迎え入れてくれることに
口に出すのが恥ずかしかったら、こころの中で
「笑顔でありがとう」と言ってみましょう
勿論、言葉で伝えられれば最高です
「疲れているから」は解ります
疲れているからこそ、一緒いて癒される
一緒に居るから疲れが取れるという思考をしてみてください
一緒に居るのが当たり前になっているから
パートナーは、一緒に居たいと感じてくれないと
感じることで、一緒に居てほしいと思います
体も心も一緒に
勿論、眠い時は、眠いからと伝えることも大切です
一緒にいてあげられなくて「ごめんね」と
伝えられれば、もっと良いでしょう
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
