親に対するイメージ
子どもには勉強してほしいですね
ところが、なかなかスムーズには生きません
一つは、親が子どもの頃に勉強をしていないことで、
何が正しい勉強方法なのかを知らない
だから、塾に頼ってしまう
しかも、塾の教え方も正しいかどうかは解らない
塾の進学状況を見て、それを判断していませんか
実は、数字と言うのはいくらでも応用できます
このことは後日お話をしますね
まずは、勉強の基本を知りましょう
何故、予習があり、宿題があるのか
実は、脳は3回学ぶことが大切です
脳のプログラミングは3回以上学ぶことです
では、どうやって3回学んでいるのか
予習、授業、宿題と3回学ぶようにできています
これは、過去の経験から作られた、学校の勉強方針です
今の時代、脳科学的に見て正しいです
ところが、予習をしていかない
授業中は集中していない
だから、解らないから宿題もしない
塾へ行くと、3回繰り返しているところが多いです
塾へ行こうとすることで、
すでに、学ぶ前提を受け入れています
そして、3回目には理解している自分がいます
教える方が、そこを理解して居ないと
解らないことが発生します
それをその子のせいにしているような塾はお勧めできませんね
『犬も年を取ると』(アメブロ)
我がままになっていきますね
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています