営業にこけるコントラストフレーム
営業で、相手の距離感って感じて居ますか
まず、最初に大切なのが名刺交換です
名刺を交換するのは、日本のサラリーマンの常識です
名刺交換ができる距離まで近づく必要があります
相手も、応じてくれれば簡単に
相手のパーソナルスペースの内側へ入れます
ただし、その瞬間だけだということを忘れないでください
当然、初めての訪問の場合は、名刺交換までも難しいかもしれません
まず、最初は名刺交換ができるということ
出来れば、近づいたチャンスですから、少し話をして
ラポール（信頼関係）を構築するようになれば、上出来です
話を聞いてもらえる状態になっているということを
いきなり、仕事の話はあまり感心できません
何故なら、信頼関係が出来ていないのですから
まずは、「同じ」探しをすることをお勧めします
簡単のは卒業した学校、あるいは出身地が解りやすいです
次に趣味ですね
趣味は多彩が良いです
ゴルフ、マラソン、野球にサッカー、テニスなども
自慢と言うよりも、それをきっかけに相手に話してもらう
質問で、相手を枠ぐむことが出来れれば、満点です
まずは、世間話で盛り上がるのがベスト
お茶でも、どうぞお座りくださいなどと言ってもらえれば
ラポールは出来上がったと思います
使いやすい言葉「そうですね」です
『答えのヒントか』（アメブロ）
答え自体を欲するときには
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
