新しいアイディアは、さぼったときに生まれるかも

2024年4月18日

テーマ：企業セミナー

コラムカテゴリ：メンタル・カウンセリング

まじめに仕事を頑張っているのが素敵です

ところが、頑張りすぎると目の前ばかりが見えてしまいます
耳がふさがれた状態で、目だけに頼っている状態
中秋している状態と言うのが、これですけれど
実は、アイディアは生まれにくいです
柔らか頭と言いますけれど、固い状態です

柔らか頭にするためにはどうすれば良いか

実は、言葉は÷ですけれども、さぼったとき
要するに、昼寝などもそうれに当たります
眠ると、脳は整理を始めます
整理をする途中で、記憶の融合も行います
関連事項について、集めるということもしています

お酒を飲むのは、思考が停止したり、混乱したりするのでお勧めできません

もし、良いアイディアが浮かんだとしても
思考にとどまらなかったり、具現化できなかったりするからです
お風呂に入るのも良いですね
まずは、脳をリラックスさせることです
リラックスしたのを五感に反応させることで

無意識の思考を使うことが可能になります

通勤電車で、読書も良いです
私も、電車に乗る時は読書をしています
でも、読書をしているときは、意識の思考になります
読書につかれた時に、そっと本を閉じて
目を閉じて、音に注目してみましょう

自分の五感を感じるようにしてみましょう

『相手の反応が』（アメブロ）
あなたのコミュニケーション能力です

『セミナー情報.COM』（セミナー告知）

***　この記事を書いた人　***
竹井　勝之（たけい　かつゆき）

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています