営業にこけるコントラストフレーム
NLPを学んで、私の知っていることを話をしました
実は、私は昔からおかしいと思っていたこと
それがNLPを学んではっきりとしました
車検って、国の強制ですけれど、嬉しいことって何?
整備をして、安心安全を核をしているけれど、
お客様はそれを感じてくれているのだろうか
自動車保険って、何を売っているの
保険の形や色、匂いや感触ってなに?
何をもって、お客様は保険を購入したと感じられるのだろう
この疑問が、NLPの中に、答えがありました
まず、代理店会の講習会で話をしたのが
保険の形でした
実は、これが最初に書きたかった話しでしたけれど
範囲が狭すぎて、ダメですと
しかし、コロナのおかげで受有がありますへ変わりました
ただし、保険や車検と言う狭い世界ではなく、
営業スタイルと言う大きな枠へと変わりました
そして、執筆時には「明日を元気に」が存在しました
営業は、結果が出ないと元気になれませんよね
では、結果を出す方法を探す方法がNLPにはあります
人は自分は違うのだから、
人と同じ方法が正しいとはなりません
自分の正しい方法を導きだす1っ冊です
『疲れていても散歩をする』(アメブロ)
継続するために必要な歩き方
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています