子どもにも同調をしてあげてください

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

子育てで大切なのも同調です


目線を合わせて話すというだけで、同調になります
主婦をしていると、掃除、洗濯、食事の準備片づけと
しないといけないことばかりです
もっと、子どもと一緒に居たいのに、その時間が取れないと嘆いていませんか
それを補うのが同調です

子どもと用事をしながら話をするときのポイントは

返事の時には、必ず子どもの方をちらっと見ることです
そして、必ず「そうなんだ」と同調の言葉と
「でも」「しかし」と言う否定形の接続語は使わないことです
折角、頑張っているのに、その一言が努力を無に返します
家族のために、子どものために、これだけ頑張っているのに
子どもは、それを解ってくれない

実は、そういう嘆きって私はよく聞きます

それは、あなたのコミュニケーション能力の結果です

NLPでは、そのように考えます
相手を変えられないのはご存知ですよね
相手の反応は、相手が悪いのではなく、自分のコミュニケーション力の結果と考えます
目線を子どもに瞬間的(できれば3秒程度)に、ふるだけでコミュニケーション能力、そして、結果は大きく変わります
同調が起こることで、子どもの目線が親の目線と同じになります

そのためには、まず親がお子どもの目線に同調が必要になりますけれど

子どもが親の目線に同調s留ことで、
親のしていることを自分のことのように感じます
すると、子どもは親のしていることを理解するようになります
「何か手伝うことある」なんて、自発的にってくれれば最高ですよね


『NLPを否定する動画見ました』(アメブロ)
元有名人だった人が、良く理解もしないで……驚きました

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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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