人と違っていると悩んでいるあなたに *

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

人と違っていても何も問題はありません

笑顔の私
どうしても人は、他人と比べたりがります
その理由は、基準をどこかに設けたいからです
基準の設定の仕方は、その人の自由なんです
自己肯定感の低い人は、自分よりも上の人と比べます
もっと、深く考えると、人よりも自分が劣っているところを探します

実は、脳は、自分の考えを肯定するようにできています

自分の考えを否定していれば、生きるということはできません
選損のために、脳は自分の考えを肯定します
だから、人よりも劣っていると考えると
劣っている部分を探します
人よりも優れていると思っている人は、自分よりも劣っている人
自分よりも他人が劣っている部分を探します

他人と自分が違っていても良いんです

人は、実は同じを感じると安心します
人と同じを探すのが好きです
その反動で、違う部分が目につきます
違う部分を探したいわけではないのに、見つかる

本当は、無意識が探しているのですが

違う部分が気になったときは、同じ部分も探してみましょう
違う部分と、同じ部分が必ずあります
それを繰り返すことで、脳は習慣化、慣れを作ります
慣れることで、人と違うが当たり前と感じるようになります

違っていても、それで良いんです


『脳は否定形を受け取れません』(アメブロ)
言葉は肯定形で話しましょう

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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