夫婦の間にできているアンカーリングを知ることは大切です。
実は、長崎のNLP教室で実際に行われました
自動車整備業保険代理店会の組合で、NLPを学ばれました
2年後、奥様たちを集めて、同じように教室をされたようです
私は、それを聞いて素晴らしい取り組みだと思いました
勿論、なぜそれをされたかと言えば、
折角コミュニケーション能力を学んだけれど、
夫婦でのギャップが発生したそうです
NLPって、訳の分からないものを万で、何を偉そうに
実際に、私も同じことを言われました
それは、学んだことで知っていることを当たり前のように話すだけで、
言われた方は、偉そうに言われていると感じたわけです
ようするに、伝え方が下手だということです
で、もう一つが受け取り方の自由が、どうとらえるか
自分は変えれても、他人は変えれない
それを聞いて、偉そうにとは思いませんよね
ところが、旦那から言われると、納得できなくて、偉そうに聞こえる
それは、親から言われると反抗しても信頼している学校の線背に言われると納得をする
子どもが親を信頼していないわけではなく
親と言うフィルターを通すだけで、聞こえ方が変わってきます
親族でないNLPトレーナーの話ならば、素直に聞けるということです
そして、そうすることで二人の価値観が揃えられたり、
存在して居たフィルターを知ることで、変化をさせることが可能になります
自分を変えるということですよね
『誰にでも存在する不安』(アメブロ)
不安がない人はいません
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています