夫婦におけるアソシエイトとデソシエイト

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

コミュニケーションのためには使い分けましょう


イチャイチャするときは、アソシエイトですね
相手に対して、集中するようにしましょう
他に気が行っていると相手に対して失礼でもあり、
相手も冷めてしまいます。
これは、同調と言う脳の癖ですね。

自分が相手に集中することで、相手も集中してくれます。

喧嘩をするときには、デソシエイトです。
特に、ヒートアップすると、人はアソシエイトします。
アソシエイトは、そこに集中するために、欠点として
他が見えなくなります。
すると、相手が傷ついても平気で、喧嘩が続いてしまいます。

慣れることで、デソシエイトにチャン字する癖をつけましょう

でも、二人でベットに居るときはどうでしょう
基本、お互いアソシエイトしているはずですが
家事や育児が気になりだすと、これは危険信号です。
もちろん、育児放棄になっては大変です
だから、こころのバランスではあるのですけれども

途中で、時間を気にするのがそれですね

ところが、パートナーに時間を気にされてしまえば
そこに「愛」を感じられなくなる時もあります
すると、行為だけが注目されることとなり
味気ない物に感じてしまうこともあります

実は、これがレスの始まりかもしれません


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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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