社内を匂いで、活発にするだけで、業績は上がります

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

業績を上げるためには、匂いも活用するべきなんです。


距離感も、匂いが届く範囲にいることです。
営業の基本ですよね。
実は、パーソナルスペースが影響をしています。
同じ香水を使うことで、匂いのアンカーを作ることは可能です。

ただし、潜在意識に届かせるためには、意識には届かない濃さが必要です。

そして、良い話をするときには、同じ香水を
悪い話をするときには違う香水を使用することで、
相手に、最初にイメージを作ることは可能です。
同じことを社内でも行うと、活発性が変わります。
簡単に言えば、調子の良い匂いを選定すること

上司の気分が良くなると、営業所内が明るくなる

実は、これだけでも、業績は上がります。
なぜならば、上司の顔色を窺っていると、営業対象者を勘違いしてしまいます。
営業対象者は、お客様です。
言われなくともわかっていますよね。
ところが、意識で解っていても潜在意識は上司にターゲットが当たっています。

上司の笑顔が、お客様にターゲットを当てるということにアンるからです。

匂いの種類のよっても効果が変わります。
ベルガモットやローズマリーの香りはやる気を引き出します。
ローズウッドやヒノキの香りは、喧騒とした空気を落ち着かせます。
カモマイルやレモングラスの匂いは、安らぎや集中力を生みます。
営業所に入ってきた瞬間に、気持ちを変化させるのは大切です。


『その自動車には価値がある』(アメブロ)
CMは、上手に導いています。

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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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