匂いを使って幸せを感じましょう　*

幸せの匂いってどうなんでしょうか


好きな人の匂いは幸せの匂いです。
赤ちゃんにとっては、お母さんの匂いは幸せな匂いです。
人によって、幸せに感じる匂いは違います。
お母さんの母乳の匂い、おっぱいの匂いは幸せです。
実は、男性が女性のおっぱいに、そして、女性がおっぱいを刺激されることが好きなのは、
子どもの頃の影響と、このための準備とも言われています。

さて、匂いの中でも唾液の匂いと言うのは、実は変化しています。

普段と、お腹が空いて、美味しいものの匂いを嗅いだ時
さらには、エッチな気分になったときには、ホルモンの影響により匂いが変化をします。
解りやすいのは、エッチな気分の時のディープキスです。
実は、唾液の味も微妙にホルモンにより変化をしています。
勿論、匂いは変化をしていて、それを絡めることで、性的に相手の興奮を感じ

自らも興奮状態を作ります。

これは、脳の反応ではなく、反射と言えるでしょう。
反射で、性欲が高まることで、子孫ができやすくなるように、プログラミングされています。
相手に征服されたい、制服をしたいという欲求が、相手を感じさせる、感じさせられる状態を
確認することで、自分自身の承認欲求に結び付けています。
それも、実は、TAOによると肌の結びつきだけで、十分準備が終わっているとも言えます。

匂いは、ここrの準備や、こころを整えるためには必要です。

思い出してください。
風邪をひいて、花が詰まると食事の味も落ちます
さらに、相手への愛情も薄くなっていることに気が付いているでしょうか。
普段何気ない、匂いが愛情をはぐくんでいるとも言えます。


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***　この記事を書いた人　***
竹井　勝之（たけい　かつゆき）

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています