夫婦間で接触がなくなると、夫婦じゃなくなるかも

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

レス夫婦ってよく聞きますよね。


実はレスが問題ではなく、触れていないのが問題です。
触れるという行為が、ラポール(信頼関係)を作るというのは、
研究で実証されています。
触れることで、触れ方で相手を感じることが可能です。
触れていない相手には、恐怖を感じることもあります。

触れていないと、相手に対する不安が潜在意識に生まれます。

夫婦だから、こころが通じていると勘違いしている人も居ます。
実は、ここには触れるという行為が存在します。
単純に、夫婦になれば、セックスが存在します。
勿論、それがいつまで続くかはわかりませんけれど。
セックスをするということは、そこに触れるが存在します。

レスになっても、触れるが存在することで問題は起きにくいです

一緒に並んでテレビを見るでも言わけです。
その時に、体の一部が振れているとか
散歩のときに手をつないでいるとかがあるだけで、
相手から必要とされている自分の存在を感じられます。

レス自体が、触れあっていると起きないかもしれませんよね。

レスになっている場合は、思い起こしてください。
この間、いつ触れたということを。
実は、私がお勧めしているのは、1日1回、お尻を触る
それだけで、二人の関係ってうまく行くかもしれませんよ。


『匂いに翻弄される私です』
匂いの記憶は潜在意識の中に

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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