3つの選択 選ぶ数には意味がある
睡眠はすごく大切であることは、すでに理解されていますよね。
睡眠の質が落ちることで、十分な脳の休憩が取れなくなり、
集中力の低下、勤務中に眠気を催すなどの症状が現れます
ところが、睡眠の量と質をどのようにして下ていけばよいのか。
体の疲れは、睡眠を呼び、良質な睡眠をとることで取り除くことは可能です
問題は営業などの精神的なストレスに足してです。
結果が出ないことには、良質な睡眠は得られません
営業は、成果を出して終わりではなく、次の成果を出さなくてはいけません
そのために、一瞬のこころのゆとりが生まれても、次には、すぐにプレッシャーを感じます。
このプレッシャー克服は、また別の話です。
営業スタイルの確立と、自信を持つことです。
これは、後日、もしくは企業研修でお伝えします。
今日は睡眠の質です。
実は、お昼休憩に20分から30分仮眠を取るのも良い方法です。
スマホなどで、目覚ましをかけておいて、習慣化すると勝手に目が覚めるようになります。
そうすると、リズムが出来て、短時間にレム睡眠を行うことが可能になます
この寝る行為はからだの回復よりも脳の回復重視です。
この短時間に少し脳の整理を行うことは可能です
目が覚めるとすっきりして、アイディアが浮かぶかもしれません
夜の睡眠については、音を使うのと匂いを使うのが良いです。
潜在意識に直接アプローチすることで、眠りの質を変えられます。
まずは、自分が良い匂いだと感じる匂いが今必要としている匂いです
枕などにアロマスプレーを吹きかけるもよし、
お香をたくというのも良いですよ。
意外と朝起きて、すっきりしているようでした、大丈夫です。
脳がさえることで、気持ちもさえます。
また、落ち込んだ気持ちは姿勢や動きからでも切り替えることは可能です
『電話営業の質の悪さ』(アメブロ)
人を騙すことを前提に、電話をしている気がするのは私だけでしょうか
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています