子どもにもルーティーンを作る手伝いをしてみましょう

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

子どもには、親がルーティーンを作る手伝いをしましょう。


子どもは、ルーティーンを作る経験はありません。
なので、最初は親が手伝ってあげてください。
簡単なのは、お風呂に入るとご飯を食べる。
時間構わず、ミルクを上げていた時から、家族で一緒に食べるようになってきます。
これはルーティーンです。

朝起きた後、歯を磨き顔を洗う、その後朝ご飯を食べる

このルーティーンは親と一緒にすることで生まれます。
しかし、成長するにつれて、自我が芽生えると
自分のペースを作りたいと考えます。
朝ご飯を食べない人が多いのは実は少し問題なのですが。
起きる時間が変わってくるんですよね。

出来れば、朝はゆとりをもって起きてほしいです。

そして、朝の正しいルーティーンを作れると良いですね。
実は、勉強をするというのもルーティーンです。
アンカーと言う部分もあるのですけれども。
家に帰って、最初に机に座って、勉強をする
それから晩御飯に映る

このルーティーンを作れると良いのですけれど。

どうしても、親が忙しいので子どもを放置しています。
その時に好きなことをしたり、寂しいのを我慢したりしています。
そういう時には、一緒に晩御飯を作るという、手伝いと言うルーティーンを作ると良いですよ。
たまに外食をした時に、新鮮さを感じてワクワクすることもできます。

隙間に勉強をするというのでも大丈夫です。

勉強をする時間も変化して行くでしょうから


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そのために、良い経験をする必要があります。

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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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