私の朝のルーティンを話します。(参考になれば)

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

朝の受け取り方は、様々ですよね。

笑顔の私
どうせなら、朝を楽しくスタートしたいと思いませんか?
私は、朝起きて最初にするのがストレッチです。
50肩の時に始めましたけれども、
朝起きて最初に肩のストレッチと前屈、お腹のストレッチを行います。
体がほぐれると、意外と心もほぐれます。

嫌な夢を見た日などには効果的ですよ。

次に自己トランス誘導を行います。
これは、トランス経験があるほど簡単にできるようになります。
トランスのマントラをつぶやきます
すべてを受け入れて、生きていることに感謝をします。
すると意外と、こころが楽になってきます。

トランスは3分程度、目を閉じて、ゆっくりと体を動かすだけでも大丈夫です。

最後に、歯を磨く前に鏡の前でハッピーアンカーをします。
ハッピーアンカーの方法は、YOUTUBEに掲載しています。
私の場合は、右目の下に指をあてることと
左手で、丹田を軽く抑えることをアンカーとして使っています。
そして、それだけでも笑顔になっている自分が居ます。
「楽しい、楽しい、楽しい」を3回繰り返します。

すると、自然の笑い声が出そうになります。

声は我慢して(家族が変に思うから)、肩を揺らすようにしています。
朝のスタートはこれで楽しい気分でスタートを切ることを
私はルーティーンとして行っています。


『ラポールの罠』(アメブロ)
同じ敵に対する、敵同士は味方になる

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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