何かに、どこかに繋がっているから、生きてい行ける *

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

人には承認欲求と言うものがあります。

笑顔の私
これは、自分自身を認識できる状態を欲しがるということ。
誰かと、どこかでつながっているから人は生きようと考えます。
無人島に一人で生活をしているとすれば、他に誰かいるという可能性を考えなければ、
人は生きてい行けるのでしょうか?
必要とされることで、自分に価値観を見出します。

だから、自分は生きる必要があるのだと感じます。

誰かに、自分を認めてほしいと思います。
身近では、やはり親ですね。
そして、恋人、夫婦のパートナーです。
勿論、会社においても認められるから働けます。

ところが、そこに必要と感じさせることが出来ないと

自殺するというのも、実は根底にあります。
必要だと感じて居れば、生きる意味が生まれます。
生きる意味があると、頑張れます。
がんばらないといけないという人

目標達成型の人は、人にこれを頑張れば認められると思っています。
危険回避型の人は、これをしないと必要とされないと考えています。

LABプロファイリングと言うものです。

自分が必要だと思われているのかも一つ
自分が必要だと思っているのかも一つ
自分がだから生きなくてはと言うのがゴールです。


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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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