恋愛 トランス③
夫婦（恋人）が、1番小さなスペースと言われています。
触れられる距離に近づけるのが、夫婦です。
ところが、この距離に近づけさせないというのは、
パーソナルスペースで言えば、夫婦として認識していないということ
パーソナルスペースを知らないと話し合いもありません。
ましてや、パートナーが愛しているなんて、勘違いして話をすれば
余計に距離感を取るだけになります。
ぱーそなすスペースの最小の枠に入れてもらえるように
なるまでは、枠の中へは入らないことです。
人は、勝手に侵入されるのを嫌いますから。
では、どこまで近づけるかを考えてみてください。
家族レベルなのか、友達レベルなのか
家族レベルと言うのは、異性として捉えられないので、その範囲へ侵入されるのを嫌うだけ。
LOVEとLIKEの違いと言えば、分かりやすいでしょうか？
もう、友達レベルまで来ると信用はされていないということ。
それでも、まだ友達レベルにいるわけです。
コップに水が半分しかないのか、半分残っているかの考えかたです。
まだ、友達レベルなら回復はできるということです。
パーソナルスペースについては、変化をするものですから。
時間をかけて、関係回復を目指せば、当然回復できます。
その時に注意しないといけないのは、勝手なパーソナルスペースへの侵入です
勝手に侵入することで、壁は硬く分厚くなっていきますから。
『色々と思考をしてみましょう』（アメブロ）
得か損かを考えること、思考することが大切です。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
