勉強をしないといけない
当然、皆さんもご存知ですよね。
お母さんの中に長くいたわけです。
そして、生まれてからもお母さんと一緒。
だから、お母さんの匂いには安心があります。
子どもの場合は、経験が少ないためにどうしても、匂いのアンカーは少ないです。
お母さんの匂いが最初に安心する匂いです。
ベビーパウダーの匂いなども安心をします。
これは、子どもだけではなくお母さん自体も、子どもが生まれた幸せのアンカーになっているかもしれません。
ミルクの匂いも子どもは好きですね。
これはやはり、母乳の匂いと関連しているかもしれません。
次に勉強がしたくなる匂いってあるのでしょうか?
集中力を上げる匂いとしては、ペパーミントです。
集中力が上がることで、記憶力も増大します。
集中することで、アソシエイト状態、場合によってはトランスへと誘導できます。
そして、ペパーミントは、ストレス軽減にも一役買っています。
さらに、集中力により、運動能力がアップすることも知られています。
フリスクなども食べ物からでも摂取は可能です。
勉強しながら、ペパーミントの味を口の中へ、広がらせることで、変化を求めます。
そして、次に有名なのがチョコレートです。
カカオは、当然脳の栄養となり、糖分も脳を活発にします。
そして、それと同じくして、匂いも活用できます。
チョコレートの匂いは、幸せホルモンβエンドルフィンを分泌します。
そして、最後にローズマリーです。
このハーブは、勢力が強く、妊婦さんなどは使用不可です。
子どもの集中力と、脳を活性化して、勉強ができる状態へといざないます。
ボケ防止にも良いと言われているハーブです。
『「性」と「道(TAO)」の関係』(アメブロ)
老子の話へと入っていきます。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています