記憶する
私も営業職ですから、そこ解ります。
今は、経営と言う立場でもあるので、少し間隔は変わりました。
営業時代は、本当に夜眠れない日が続いたことあります。
一様、トヨタのセールス時代は、結果は残しました。
その変わりに、2ヶ月に1度は胃炎で病院へ行ってました。
体の疲れは、マッサージや睡眠によって癒されます。
ところが、営業成績が出ないというプレッシャーは、眠れなくなるので、
疲れが、ストレスがどんどん溜まります。
最近、マッサージよって、その疲れが取れることを知りました。
ただし、根本的な原因はなくなっていないために
マッサージで良くなるのは一時期だけですね。
そこで、根本的な原因となる結果を出せる状態になるためには
自分自身にあった、営業スタイルを作り上げることです。
モデリングによって、先輩の営業方法を学ぶのも良いです。
先輩と自分は違う人ですから、当然全く同じではありません。
それを参考にして、自分のものにするということです。
モデリングの正しい方法などは、私の著書を参考にしてください
もう一つ、結果を出す方法は、成功の結果をイメージすることです。
商談って、成約率はどのくらいでしょう。
どうしても、不成約の回数が多いとそのイメージ残りやすいです。
特に、3回続くと次も同じイメージが湧いてきます。
すると、笑顔が不自然になったり、言葉が不成約と言う前提を含んでしまったり
自ら、不成約の道を選んでいることも。
そう言うときこそ、サブモダリティチェンジが必要です。
『人は枠ぐんでみています』(アメブロ)
B社を退職した後も、白い目で見られるという事実
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています