企業用の動画セミナーの紹介です。
会社において、ピンチはチャンスと言うのは大切です。
ピンチをチャンスととらえる脳を作る練習として、
社内で、リフレーム大会をするのは良い方法です。
グループとしては、3から5人ぐらいが良いと思います。
一人の人が、出した事案に対して、受け取り方を変えるというものです。
受け取り方は、もちろん良い方向だけではありません。
大切なのは、幾通りもリフレームをすることです。
そのために、数名で行うことで、数通りのリフレームが出来ます。
リフレームの思考をすることが大切です。
良いも悪いもリフレームをする練習をすることで、
数名ですることで、数通りのリフレームをすることで、
リフレームが得意になります。
切り替え上手な脳が出来上がるわけです。
注意しないといけないのは、色々な思考が混在して、
会社は成り立つということです。
同じ思考に偏りことは、危険回避と言うことにおいても注意が必要です。
ポジティブは攻めの思考、ネガティブは守りの思考です。
ピンチをピンチと捉える人も居て、
ピンチをチャンスととらえる人も居て、
危険回避と全身の二つのパートが出来上がります。
「ディズニーストラテジー」と言う、NLPのワークがあります。
自分の中に数名の思考が存在する状態を作るワークです。
『ホームページがあると』(アメブロ)
信頼度は上がりますが、地域密着型は集客にはつながりません
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています