社内で、リフレーム大会をするのも良いですよ。

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

会社において、ピンチはチャンスと言うのは大切です。


ピンチをチャンスととらえる脳を作る練習として、
社内で、リフレーム大会をするのは良い方法です。
グループとしては、3から5人ぐらいが良いと思います。
一人の人が、出した事案に対して、受け取り方を変えるというものです。

受け取り方は、もちろん良い方向だけではありません。

大切なのは、幾通りもリフレームをすることです。
そのために、数名で行うことで、数通りのリフレームが出来ます。
リフレームの思考をすることが大切です。
良いも悪いもリフレームをする練習をすることで、
数名ですることで、数通りのリフレームをすることで、

リフレームが得意になります。

切り替え上手な脳が出来上がるわけです。
注意しないといけないのは、色々な思考が混在して、
会社は成り立つということです。
同じ思考に偏りことは、危険回避と言うことにおいても注意が必要です。

ポジティブは攻めの思考、ネガティブは守りの思考です。

ピンチをピンチと捉える人も居て、
ピンチをチャンスととらえる人も居て、
危険回避と全身の二つのパートが出来上がります。
「ディズニーストラテジー」と言う、NLPのワークがあります。

自分の中に数名の思考が存在する状態を作るワークです。


『ホームページがあると』(アメブロ)
信頼度は上がりますが、地域密着型は集客にはつながりません

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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