ピンチをチャンスととらえる脳を作る *

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

B社問題で揺れる損保ジャパンです。

出版 3
代理店をしていると、お客様から不安の声が聞かれます。
だから、代理店の存在価値があるということになりませんか?
ピンチはチャンスだということです。
信頼は、普段は当たり前と捉えられて、感じてもらえないかもしれません。
しかし、今なら信頼を感じてもらえるチャンスなんです。

世の中には、ピンがチャンスに変わる事項はたくさん存在します。

受け取り方で、ピンチと受けるのか、チャンスと受け取るのか
それで結果が大きく変わると私は思っています。
例えば、野球でピンチの時に「ここで打たれるわけにはいかない」と思うのか、
「ここを抑えると、場枯れが来るチャンスだ」と思うのかで、
繊細なコントロールが大きな変化を見せることはよくあります。

実際に、ガラスのハートと呼ばれる選手もいますよね。

物事には必ず両面が存在します。
どちらの面見るかと言うことです。
陰と陽にもつながっています。
どちらが正しいのではなく、どちらも正しい

ピンチも正しければ、チャンスも正しい

自分にとって、どちらを受け取りたいかと言うことです。
ピンチと受け取って、自分を守る反面精神的なプレッシャー、ストレスは存在するかもしれません。
チャンスと受け取ると、気持ちは目に向かうことで、達成する可能性が出てきます。
その反面、達成できなければという危険性を感じにくく成ることも考えられます。

リフレームをする練習をしましょう。
リフレームについては、下記の動画セミナーを参照にしてください。


『数字のマジックで営業している』(アメブロ)
実績と言われても、自社調べだとね。

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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