夫婦喧嘩はクラッシュステートに入ります。安定を求めましょう。
夫婦の間もドラムを回すことで気分を変える。
ピンク色のドラムがあれば問題はありません。
なぜ、ピンク色かと言えば色彩心理学から言えば、ピンクは以上の色です。
潜在意識には、愛情が注ぎ込まれます。
ちなみにコーラルピンクは、母性愛の色です。
よく似たピンクですが、この違いは、恋愛と母性愛です。
母性愛には強さが存在し、恋愛には依存や弱さが存在します。
その弱さが、パートナーへの愛につながるとも思われます。
好きな状態をイメージして、二人で楽しかったことを思い出して
ドラムを回す癖を作りましょう。
そして、色はピンクにしましょう。
勿論、回転と共に匂いが存在しても構いません。
匂いも強力なアンカーとなりますから。
匂いでドラムを回すというよりも、ドラムを回すと匂いを感じる
その状態が良い方向性ですね。
パートナーに興味がなくなったり、イライラした時には、ドラムを回しましょう。
好きだった感情を呼び起こすには最適です。
ドラムによって、こころの状態を作ります。
やる気についても同じですよ。
やる気をアンカーしたドラムを作っておけば、
気分が乗らない時に、ドラムを回してみましょう。
そして、その変化を楽しんでみましょう。
『潜在意識からあふれ出てくるもの』（アメブロ）
B社の会見で、元社長の本音が出ていましたね。
『セミナー情報.COM』（セミナー告知）
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
