好きになるのも、嫌いになるのもアファメーションでできます。
レス夫婦のために匂いを使う。
家の管理は女性がしている場合が多いので、これは女性向けかもしれません。
相手の優位感覚が体感覚であれば、余計に有効です。
匂いによって、気分を変えるという手法です。
まずは、二人でいる時間、空間は大切です。
並んでソファに座るというのも大切です。
その時に触れるか、触れない距離と言うのが良い距離感です。
くっつかれると、離れたくなる。
離れすぎると、興味がわかなくなります。
なので、触れない、しかも興味がわく距離。
そして、その時に無意識に感じる匂い。
これに関しては、男性でも女性でも行うことは可能です。
リビング全体に匂いをまとう。
これは、家の管理をしている人でないとできないかもしれません。
帰宅すると、気分が変わるというステート(場の雰囲気)
匂いは強すぎると、「何故」と言う意識が働きます。
弱い方が、無意識には働きます。
さらに、寝室を同じ匂いにするか、
もしくは匂いを変えて、気分を変えるか。
匂いには、「性」のアンカーが必要になります。
音や視覚によってアンカーもできます。
ピンク系の色と一緒に匂いをまとうか。
もしくは、セックスアピールをしながら、匂いをアンカーさせる。
アンカーする方法については、センサマンベツなので
ここでは詳しく解説するのは避けておきますね。
『一緒に居ることを』(アメブロ)
どのようにして感じて居ますか?
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています