NLPを学びましょう③
人は、自己承認と他者承認を求めています。
まず満たされたいのが、自己承認です。
実は、自己肯定力は、人すべてが、強力に持っています。
私は、自己肯定感が低いという人は、自己肯定感が低いという自己肯定を持っています。
自分の考えを必ず、自分は肯定してくれるので、
自己肯定感が低い証拠を集めてきます。
自己肯定感の強い人は、強いという証拠を集めてきますから。
物事には、必ず裏と表が存在します。
同じものの表を見るのか、裏を見るのかも自由です。
自己肯定感は、だれしも自分の考えを肯定しています。
だから、自己肯定感が低い人は存在していません。
自己承認をするためには、自己肯定感を上げるよ言うよりは、
自分に対する考え方を変えるということです。
自信がないという自信を持っている。
以前には、話をしたことがありますけれど、
この言葉の意味がすごく深いです。
表を見る癖をつけることが大切です。
人は危険回避のために、どうしても裏を見る方が得意です。
なので、自分のダメなところを探すのは上手です。
良いところを探すには、少しだけ、練習も必要です。
1番簡単な練習は、ノートをつけることです。
毎日、自分の素敵だと感じるところを3つ書きます。
これを3日間以上続けることが大切です。
書くと言う行為が、無意識には届きやすいです。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています