NLP 今後の無料オンラインセミナーの予定です。(8月以降)
「性」について、NLP目線で見るとと言う話をいただきました。
デリケートな話になるので、少し考えながら話します。
まず、「性」について、私の見解を話をすると、
異性に対して、もちろん同性に対してという人も居るでしょう。
気にならなくなるのは、「性別」をなくすことになるかなと思っています。
さて、まずどうして異性が欲しくなるのと言えば、
簡単で、DNAに書き込まれた子孫存続の能力です。
「快」を求めて、「苦痛」を嫌う
NLPの基本倫理です。
勿論、快楽がそこにあるために、行為が行われるような脳の仕組みになっています。
勿論、同性が好きになるというのは、正確に言えば、遺伝子エラーとも言えます。
但し、すべての物には肯定的意図があると言われます。
だから、同性が好きになるという者にも意味が存在します。
少子化と言われていますけれど……
一つの説としては、人が増えすぎているために調整されているとも。
だれが調整しているかと言われる人も居るでしょう。
今のところ、自然の摂理としか言いようがないです。
そして、人を好きになるのは無意識です。
理論で、人を好きにはなりません。
条件で人を好きになるということは考えにくいです。
損得を考えて、一緒に居るということ。
そして、もう一つは、男女で体の構造が違うということです。
構造の違いが脳の違いにまで及ぶかは、現在のところは解明されていません。
『北川景子さんをCMに』(アメブロ)
有名人や、その俳優さんを使うには意味があります。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています