NLP 同じ経験をすることで親近感がわいてきます。仲間意識の作り方
人はやらなければいけない世界で生きています。
やりたい世界で生きることも、実は可能です。
実際に、やりたいことをして、大成功をしている人などがテレビで取り上げられます。
あれを見ると、やりたいことをして生きる方が良いと感じます。
なのに、やらなければいけない世界で生きている自分がいることに嫌になります。
でも、考えると「レアケース」だから、テレビで取り上げられます。
まれな人を見て、あこがれるのは勝手ですが、
それが出来ない自分にストレスを感じるのは違うかなと思います。
やりたことだけで、生きていける人は少ないと私は思います。
やらなくてはいけないことは、やりたくないこと。
少なくとも、「1番にやりたいこと」ではないと思います。
ところが、社会人として、生活をする中では、必要なことです。
そして、その無意識と意識の乖離がストレスとなります。
だから、ストレスレスにするためにはどうすれば良いか。
やらなければいけないことをやりたいことにする。
やらなければいけないことは、やりたくないこと。
やりたくないと感じる理由が存在するはずです。
さらに、やる必要性が、社会人として、意識の中に存在する。
要するに、思考がやりなさいと訴えてくるわけです。
では、無意識をやりたいという風に考えればよい。
ここで、思考を使うこととなります。
これは、思考をシステムにするということです。
1次体験は不変ですが、受け取る2次体験は変化します。
その2次体験を変化させることで、受け取り方が変わります。
やりたいと思うような変化をさせればよいということ。
過去にアクセスをして、類似体験から楽しいを呼んで来る。
色々なパターンを思考していきましょう。
『最悪のコンビニの受け取り方』(アメブロ)
コントになりそうな出来事がありました。
それをどう受け取るかは自由です。
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)