会社で使えるマインドフルネス
仕事も、見ていると3年越えると転職を考えます。
良い意味でも、悪い意味でも3年で慣れていきます。
逆に言えば、仕事に慣れるのに3年、会社から見ると、その頃にやっと戦力になる。
要するに、支払っている給料分働いてくれるようになる。
ところが、その頃になると、退職する人が多い。
それは、悪い意味で慣れてしまうことで、簡単に言えば飽きてしまうわけです。
飽きるというのは、仕事に対するモチベーションが下がるということです。
会社としては、退職は防ぎたいところです。
理由は、脳の癖で慣れるということですから。
新しく仕事に対する刺激が発生すればよい訳です。
新しい目標を作ることが出来ると違います。
勿論、部署が変わることで新しい刺激もあります。
変化の度合いを考えて、能力が身についてきていることと刺激とのバランスです。
人の脳のもう一つの癖、一貫性を使うことも可能です。
人は変化するのを嫌います。
だから、思い切って転職できないというのもあります。
継続と変化を両立させる方法を探してください。
業種によって、内容が違うため、これが良いですとは言えません。
それを探す手法を身に着けるのはNLPです。
勿論、営業手法については、NLPを使うことは予想できます。
ところが、転職の理由を知ることでNLPを応用することは可能です。
NLPを学べば、良い意味でも悪い意味でも、仕事に対するモチベーションは変わります。
『カギをなくさないようにするために』(アメブロ)
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