夫婦の間の価値観の違いを感じるときありますよね。
好きと言う感情も、所々にアンカーが散らばっています。
優位感覚にも寄りますけれど、見ることで好きと感じる人もいます。
声を聞いて好きと言う感覚を思い出す人も、触れることで好きと言う感覚を思い出すことも。
好きと言う感覚を思い出すことで、好きが更新されて聞きます。
そのために、部屋のあちこちに好きのアンカーをちりばめるのは良いことです。
二人で一緒に笑っている写真は、過去の好きです。
どのように好きだったかを話をすることで、バックトラッキングとなり、好きを強化します。
過去のすきを話をすることで、現在の好きとつながるということは大切です。
好きな人の笑顔の写真を置くのは、現在の好きの強化です。
自分が映っていないために、今の自分がこの写真を見てどう感じるか。
好きの強化は、現在から現在で行えます。
二人で写真を見ながら、当時のことを話しするのも良いことです。
話をすることで、楽しいがよみがえり、バックトラッキングとなりスルータイムを作ります。
スルータイムとは繋がった時間軸です。
話をすることで、記憶を想起しています。
思い出した記憶は、今の感情をつけて上書きします。
二人で楽しく笑顔で話をすると、楽しいを伴って上書きされます。
すると、二人の楽しかった思い出は強化されていきます。
二人でいることが楽しいと、更新されるわけです。
そこに、アンカーとして、笑顔や声、つないだ手と言うものが存在することで、幸せを強化します。
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