自殺
毎年、毎年が全力で走ります。
休憩も全力と言うのが、私の信念です。
今年は、友人が亡くなりました。
亡くなる1週間前まで仕事をしていたそうです。
生きて、生きて、生き抜いた彼でした。
彼のように生きたい。
私は本心でそう感じました。
だから、私はNLPを伝えていこうと思います。
NLPと言っても、人によって受け取り方は違います。
NLPを自分をコントロールするためと言う人もいます。
NLPを教えるのが、仕事だという人もいます。
NLPとヒーラーを結び付ける人もいます。
私のNLPを作りなさいと、私にNLPを教えてくれたトレーナーは言いました。
そして、私にNLPを徹底的に教えてくださったトレーナーに感謝です。
二人のトレーナーの元で学ぶことは有意義でした。
勿論、マスタートレーナーのクリスの学びはすごいです。
わたしは 脳科学と結びつけるのが好きです。
来援こそは、100時間講習を突破して、
トレーナー昇格へ向けて、走りたいと思います。
心臓の不整脈についても、私に再度生きるということを考える時間をくれた気がします。
人はいつか死ぬということを感じる時間です。
それは、必ず来るので、恐怖ではなく、それまでの時間は無限ではないということ。
1日1日を充実させるということ。
自分を振り返るには最適なのかもしれません。
『今夜は除夜の鐘が鳴ります」(アメブロ)
除夜の鐘をアンカーにして、あなたは何を思いますか?
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