愛を表現する
幸せは、いつも周りに存在しています。
物事には、二つの面、プラスとマイナスがあります。
このプラスとマイナスと言う表現も実は、私はおかしいと思っています。
何故なら、物事の両面を勝手にプラスとマイナスと判断しているだけ。
クリスマスの幸せは好きな人と過ごすこと。
好きな人と過ごせなくとも、好きな人の存在だけで幸せかもしれません。
勿論、異性以外でも気の使わないメンバーと時間を過ごすのもし早生ですね。
二人きりの時間を満喫するのも幸せです。
二人きりではないけれど、子どもがいるという時間も幸せですね。
子どもが、存在するだけで幸せを感じて居るかもしれません。
もっと追及すると、幸せ自体が価値基準により、
幸せを感じる理由は必要ないかもしれません。
幸せ自体、何を基準にあなたは案じていると判断しているでしょうか?
鏡を見た時に笑顔だというだけかもしれませんよね。
私は、胸の中の温かみを幸せと感じて居るところはあります。
幸せ自体を明確にすることも、否定するための要因へつながるかもしれません。
人により、幸せの形は違います。
幸せに形があると思うこと自体も不思議に感じます。
もうすでに、あなたの中では混乱が起きているかもしれませんよね。
とにかく、今クリスマスイブを幸せに過ごしていますか?
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