夫婦喧嘩でしてはいけないのは、人格否定です。 怒りに任せて…
夫婦間で、我が家も喧嘩を良くしていました。
実は、それってすごく大切なんですよね。
喧嘩をするということは、平等の立場だということです。
喧嘩辞退することは、ストレス発散にもつながりますけれど、喧嘩は疲れます。
ストレス発散は他の方法でもできますからね。
喧嘩と言う方法を選ぶ必要はないのかと思います。
でも、言いたいことを言えない環境はやはり疲れるし、ストレスが溜まりますよね。
そういう時にこそサブモダリティチェンジです。
音楽なのか、アロマなのか、部屋の証明なのかはわかりません。
少し暗くした方が冷静になれるという人は、部屋の明かりを少し落としてみるとか。
さらには、鏡を持ってきて、お互いが笑顔で話すというルールを作るのも良いですね。
お互いがリラックスをして、意見を話をするのは良いことです。
さらに、明かりをピンク色にして、無度のある音楽を流すなども雰囲気を盛り上げます。
二人が「愛」を感じることができればそれでよいのでは。
そのためには、最適なサブモダリティチェンジが必要です。
不謹慎かもしれませんが、夫婦で見るアダルトビデオも存在します。
二人の脳のサブモダリティをチェンジすることで、レスを防ぐことも可能ではないでしょうか。
実は、二人の間に、愛し合う行為があるということは、そう「愛し合う行為」です。
脳は、パートナーを愛しているかだという合理化を行います。
逆に言えば、レスになると「愛していないからだ」と言う合理化さえ、生まれてくるかもしれませんよ。
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