サブモダリティ
ドラゴン桜というドラマをご存知でしょうか。
企業においては、研修を受けさせるのは決まって成績上位ですよね。
実は、大切なのは成績上位ではないということです。
成績が上がっていないということは、上がるスペース(キャパシティ)が十分にあるということ。
上がらない原因はやる気がないから、能力が足りないから。
能力という表現をすると希望を感じませんけれど、経験知識がないと言えば変わりますよね。
経験を積むのには時間が掛かります。
そして、成功体験は楽しいけれど、不成立体験は何度も味わうことでモチベーションが下がります。
NLPでは、そのモチベーションを上げながら、成功体験を疑似体験し
さらに、経験と知識を疑似体験(イメージの世界)できるということです。
NLPの得意なコミュニケーション分野において大きな成果を発揮できます。
自分に合った方法が見つからないから、成績も上がらない。
成績が上がらないからモチベーションも上がらない。
首にならない程度の成績が、出ているから現状維持が楽だ。
容姿や声の質などを利用している人もいるでしょう。
誰もがすべて同じではないから、各々が自分に適合した営業スタイルを作る必要があります。
それが作れないから成績が上がらない、モチベーションが上がらないということです。
先輩やトップセールスマンをまねるのは少し違います。
人生も同じですよね。
人生の成功者の真似をすればよいのでしょうか?
勿論、見ている世界、目指す世界も違うのも当然ですけれども。
同じ人生は送れないですよね。
ドラマの中には、NLPが存在します。
『読心術 勝手に人のこころを考える』(アメブロ)
白井球審がどのように考えているのか、ネットでいろいろ言われてますね。
実は、それを読心術と位置付けます。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)