CMに見る満足度においても解説します
企業として、業績を上げるポイントをどこだと考えているでしょう。
成績上位の10%の営業マンは、営業スタイルが確立されています。
勿論、経験によりコミュニケーション能力を備えているということです。
次のランクの10%も基本はできていると思います。
上位との差は、経験値の差からも知れません。
では、指導をどのようにしているでしょう。
先輩を見習えとかトップの営業マンから盗めなどと言っていませんか。
人はそれぞれ違います。
トップ10%の営業マンが全く同じスタイルでしょうか。
誰を見習えばよいのでしょう。
普通に考えると営業所トップを見習えとなるのでしょうか?
そして、上位20%の営業マンに期待をして研修等を受けたとして、
どれくらい業績を上げることができるでしょうか。
下から20%の営業マンと、真ん中の60%の営業マンがポイントです。
実は、60%の営業マンは普通に頑張っています。
でも、自分に合った営業スタイルがなくマニュアル営業をしていませんか。
会社としては、担当者が変わっても同じ成果を上げるために、それでよいと考えておられるところも実際にあります。
担当者が変わっても、マニュアル営業の納得できない成績でよいのでしょうか。
やる気がないと思われている社員さんも実は、ある気がないのではなく、やり方がわからないだけ。
マニュアル通りに営業しているのにどうして?
会社が作ったマニュアルが悪いのではないか。
誰だって、成績は上げたいですよね。
NLPでは、マニュアルは、一人一人が自分に合わせて作るヒントを感じてもらうだけです。
でも、実際に、成功体験を作るということが、そして成功体験をマニュアル化するのが短時間でできれば。
それほどありがたいことはないと思いませんか。
ポイントは、上位20%を除いた人にあるんですよ。
『NLPを使った恋愛楽本』(アメブロ)
2冊目の著書です。
プロ―パスより出版しました。
人が人を好きになる仕組みんど、恋愛だけではなくコミュニケーションツールとなる1冊です。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)