主人を支える、彼を支えるメンター
私個人の気持ちですけれど、「お帰りなさい」で癒されたいです。
声はやっぱり感情を伝えることができます。
素敵な響きがこころを癒します。
ところが、「お帰り」の声が元気を伝えてくれないと。
「お疲れ様、ありがとう」が実は声にこもっているんです。
これがこもっていないときには、疲れが余計出るような気もします。
では、どのようにして声に感情をこめれば良いの。
やはり、姿勢が大切です。
体が緊張していると、声にも緊張が出ます。
これは誰しも経験したことありますよね。
機嫌が悪いと、当然声も機嫌が悪いです。
まずは、笑顔を作りましょう。
指で目の中央を上げてみてください。
そして、背筋を伸ばして、頭のてっぺんにいとが繋がって、上に引っ張られている感覚。
力を抜いて、引っ張られている状態です。
背中越しに「お帰り、おつかれさま」と言われた時に・・・
後からハグしたいと思いたいです。
私の優位感覚が体感覚なので、余計にそう感じます。
聴覚優位であれば、耳から入ってくる声が大切です。
視覚優位の人であれば、振り向かなくても笑顔を感じていたいですね。
家に帰るとリラックスするスイッチが入るポイントを作る。
早く家に帰りたいと思えるようにしたいですね。
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