NLP 承認話法 承認欲求を満たすことは元気になる源です
アフォーダンス心理学とネガティブケイパビリティ心理学の本を読みました。
どのようなものを受け取っているかを感じ、感謝すること。
すごく大まかな理解を示しています。
思うようにならないことが多い人生で、耐えることと許すことをする。
器をどのように大きくして、信念を貫くのか。
私自身、寛容に許すことが出来ないと思っていました。
そして、NLPを学んで許すということを身につけようとしています。
それでも、まだまだ道半ばという感じです。
そして、感謝をするということは、常々思っています。
それでも、難しいのは感謝が伝わらないということ。
伝えることができるようになるのにもNLPは役立つことでしょう。
アフォーダンスで、ミミズの反応か、こころかという部分は面白かった。
実際に花が伸びる、根が伸びるにも反応があるわけです。
木にこころがあるかという論争も楽しそうです。
寛容を作り、耐える力を作るということをしないといけないと思います。
耐えている自分を、自分自身(違うパーツ)が褒めてあげるというのはいかがでしょう。
そして、その先に寛容があるということです。
そして、われわれは自然からエネルギーをもらっている。
漠然としていますが、結局は自然とともに存在する。
感謝をする気持ちをだれでも持っていると思います。
問題は伝える力ですね。
伝わらないのから感謝するのを辞めた。
これは、ネガティブケイパビリティが足りないのと
やはり、感謝は条件を付けるものではないということ。
当たり前を当たり前ではなく、感謝をするという気持ちになれるかどうかですね。
当たり前は脳の一般化であり、正常な脳の働きです。
だから、それを知ることで、新しい脳のプログラミングを作れるのではないでしょうか。
『あなたの知らない脳』(アメブロ)
脳は傍観者である、という本を読んで。
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