制限をつけることで、方向性を誘導することが出来ます
普通に当たり前のことですが、選択をしない人が多いのは事実です。
私は笑顔の達人を選択しました。
笑顔の達人と、悪魔メフィストを融合させます。
何を言っているのだと思うかもしれませんけれど、私の選択です。
出口の形を作るために、その形が笑顔の達人であり、悪魔メフィストでもあります。
その先にある未来を想像するために。
実は未来をはっきりと見ていません。
今は導かれている感じがするので、その誘導に従うだけです。
さて、選択をしない人は、そこから動けないということ。
それはネガティブというものではありません。
ネガティブは安心安全を選ぶということです。
ここに選択が存在しています。
動けないと動かないというのは違います。
動かないという選択をすることで、見える未来が存在します。
動けないでは、未来が見えてこないと感じませんか?
Aであれ、Bであれ選択をすることが可能です。
そして、選択した未来をフューチャーペーシングで感じることは可能です。
選んだ未来へ行き「ありがとう」と感謝を述べてください。
音、色、風、景色、声、温度などを感じてください。
選んだ未来の居心地を感じることで、選択の一つのツールになります。
ポジティブは、成功を目指して危険を顧みないこと。
ネガティブは、安心安全を選んでリスクの少ない選択をすること。
『会社の名前の書いた自動車に乗るということ』(アメブロ)
会社の代表として見られていることをどのように自覚するのか。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー.com』(セミナー告知)