夫婦の気分もドラムを回せ
恋愛とは不思議なものです。
一瞬に人を好きになることもあれば、時間をかけて好きになることもあります。
もちろん、条件付きで好きになることもあります。
その人のために、何かをしてあげていると、「どうして?」が生まれます。
脳は合理化して、答えを導き出します。
私はこの人が好きだから。
逆のパターンもありますね。
何かとしてもらっていると、相手は「好き」と言う感情を持ってくれます。
私の恋愛の本に書いています。
この本は、恋愛を例にしてNLPを学ぶ本です。
楽しみながらNLPを知ることが出来ます。
では、一瞬に好きになるスイッチはどこにあるのか。
まず匂いはスイッチになります。
好きな人の匂い(使っていた香水など)や母親と同じ匂いなど。
匂いだけでなく、しぐさもスイッチになります。
同じしぐさをすることで、同調が起きてスイッチが入ります。
口癖も同じですね。
言葉の使い方がスイッチにもなります。
優位感覚によって言葉は変わります。
同調によるなぜか気が合う状態です。
その先のちょっとした口癖が好きになるスイッチになります。
生まれ育った方言を使っているというだけで、好きになることも。
優位感覚によって、好きになる瞬間あるんです。
触れられたいところに触れられた瞬間にも好きが発生します。
『無意識に誘導している言葉』(アメブロ)
言葉は誘導を伴います。母親が話しているのは誘導です。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー.com』(セミナー告知)