デートに誘うときの話法 トリプルバインドを使ってみましょう
現状から脱出したい。
夫婦関係や、恋人関係もちょっとしたことでこじれます。
放置しておくと、ますます傷口が大きくなる。
そんな時にやり直したいと考えますよね。
今から脱出したいと考えると出口がありません。
どこへ向かいたいのかということ。
修復した姿をイメージすることです。
二人の表情がどのようになれば修復したと感じるのか。
そして、二人の声がどのように聞こえると、修復したと認識するのか。
さらには、二人の立ち位置や手の位置、姿勢などはどうでしょう。
あなたの声は聞こえてますか?
修復するためのあなたの声はどのようですか?
柔らかくて、温かい声でしょうか。
声の色ってどうなっていますか?
触れている手は、温もりを伝えてますか?
手の擦れる音は、愛を表現しているでしょうか?
触れている手は、キラキラしているでしょうか。
見えている笑顔は、そして見せている笑顔は。
笑顔が伝えているのは愛です。
そして、笑顔と一緒に笑い声も届いていますか。
出口を形付けるのは、五感です。
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